京のノウフク 京都北エリア公式サイト

ホーム > 農福の実践

農福の実践

2019-11-11

200円で始められる家庭菜園はいかがですか~ ~福祉作業所「ノウフクマルシェin丹後王国」~

  • ノウフクマルシェin丹後王国
  • ノウフクマルシェin丹後王国

9月28日(土)に、京丹後市弥栄町の丹後王国さんでノウフクマルシェを開催させていただきました。

今年で、このマルシェも3年目になります。本年度は3回開催予定。

あと2回は、11月17日(日)と3月を予定しています。

  • ノウフクマルシェin丹後王国
  • ノウフクマルシェin丹後王国
  • ノウフクマルシェin丹後王国
  • ノウフクマルシェin丹後王国

自分たちで育てたかぼちゃ、農家さんから預かった野菜、作業所の加工製品の数々。

ノウフクマルシェin丹後王国

そして、「200円で始められる家庭菜園はいかがですか〜〜」と、自分たちで育てた、九条ネギの苗植え体験を開催。

もう野菜作りを始めて、16年あまり。

ベテラン作業所メンバーが、丁寧にお教えしています。

実は、作業所職員のほうが、新米なんです。(笑)

ノウフクマルシェin丹後王国

サニーレタスの苗植え体験も。

ノウフクマルシェin丹後王国

この日にあわせて、丁度いい植え頃の苗にするのは苦労します。

ノウフクマルシェin丹後王国

ご家庭でも、野菜を育て、安心安全なお野菜を収穫して食べられる喜びを味わっていただきたいとの思いで、開催しています。

プランターには、培土に肥料を混ぜて、ご家庭でも簡単に育てていただけるようにしています。

作業所のメンバーに「楽しいですか?」と尋ねると、「自分たちが楽しむより、楽しんでもらうため」また、「子供に教えたりするのは、かわいい」とも。

笑みを浮かべながら答えてくれました。

ノウフクマルシェin丹後王国

ネギを実際に育てている方からの栽培方法のご相談もありました。

ノウフクマルシェin丹後王国

今回も多くのお客様にお越しいただきありがとうございます。感謝です。

最初にも書いていますが、次回のノウフクマルシェin丹後王国は、11月17日(日)に開催予定です。

皆さまに、美味しい安心安全な野菜がお届けできますように、がんばります。

次回も多くの皆さまに楽しんでいただけますように〜

■仕事のご依頼について

お仕事を依頼していただく場合、以前にご紹介したような請負の野菜の袋詰めでなど、作業所メンバーと同行の支援員が一緒に作業を行います。

1袋いくらの出来高制で、作業代行をさせていただきます。
それは、パートさんのように時給で依頼をしていただかなくていいので、時間あたりの生産性が高い・低いと気にしないでいただけます。
それにより、気になるコスト計算も簡単になります。

また、作業所メンバーの派遣、作業所への持ち込みでのお仕事などご要望に応じて、お問い合わせをいただけたら嬉しいです。

彼らは、対価がいただけることを、とても張合いに思い仕事をします。
お給料があがると「服が買える」「どこどこへ遊びに行ける」と言います。

『生産者の皆さま、人手不足でお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせください』
彼らの生活がよりよくなるように支援するのが、私たちの役割です。

■今回紹介の作業所
・よさのうみ福祉会「リフレかやの里」(京都府与謝野町)

■共同出店
クリエイトショップ「くりくり」
※「くりくり」は、京丹後市内の障害者施設製品を販売する全ての法人が連携し、9事業所による
「京丹後市障害者事業所製品販売連絡協議会」を設立。
京丹後市ショッピングセンターマイン2階に障害者施設製品を販売する常設店を開設しています。

■協力
京都府丹後保健所 福祉室 安達室長もお手伝いに来てくださいました。

■お問い合わせ先
社会福祉法人よさのうみ福祉会
就労継続支援事業所 リフレかやの里

管理者 藤原 さゆり
TEL: 0772−43−1730
E-mail: refre@yosanoumi-fukushikai.or.jp

2019-10-07

農家の方が管理できなくなっていた畑を復活!!〜福祉作業所 「農業への挑戦」〜

農作業

今年の夏も暑かった!!今日もとても暑い中での農作業です。

私たち「すまいる」は3年前から、さつま芋、玉ねぎ、とうもろこし、小松菜などを栽培しています。

農業の始まりは、後継者がいなくて、農地が荒れてしまい困っておられた農家さんから、作業所に「畑を使ってくれないか?」と声をかけていただいたところからです。

今では、他の場所にも、そのようにお借りしている畑があります。
畑の作り手がいなくなると、草ぼうぼうの空き地になってしまいます。

農作業

私たちの最近の作業は、夏からさつま芋の収穫期まで、ほぼ毎日、芋づるの収穫、調整、販売を行っています。
その他にも水やりや草取りなど。

また、すでに収穫が終わったものでは、玉ねぎ。
今年はいいものができて、800kgくらい収穫ができました。

とうもろこしは、毎年、甘いと人気で皆さん待ち望んでくださっています。
朝6時前から収穫して、朝取りで糖度は21〜22度ありました。

農作業

ここで作っている作物は、ほぼ、農薬を使わずに栽培しています。
農薬を使わないので、草取りは大変な作業です。
暑い中、毎日、毎日、続く草取りには「なんぼ抜いても生えてくる!!」と、へきえきしながらも頑張っています。

これらの野菜の多くは、地元小学校の給食センターで買っていただいています。
その他、地元スーパー、イベントなどでも販売。
また作業所メンバーが自ら、他の施設や訪問看護ステーションなどへ「販売に行こう」と言って、自慢の野菜を販売に行きます。

農作業

メンバーの1人、塩見さんは、水やりも楽しいと言います。
自分たちが苗を植えたり、種から育てた苗が、育っていってくれる。
それを見ているのは楽しい。
そして、収穫はとてもしんどいけど、楽しみ。また、それらが売れるのがすごく嬉しい。と。

農作業

そんな、塩見さんを始め、メンバーは自分たちで、今年からノートを取り始めています。
成長の記録や、やること、注意されたことなど。

職員も日々勉強です。近隣の農家さんに教えてもらったり、メンバーと相談しながら、試行錯誤しています。

農作業

失敗も多いです。
基本、農薬を使わないので、最初は小松菜も虫にやられて全滅しました。
それで、このネットを近隣の農家さんからいただきました。
大変なんですけど、ネットを掛けたり外したりを繰り返しながら、水やりなどしています。

農業はほんとうに難しく、近隣の農家さんのご親切に支えられながら、なんとかやっています。
畑一面に撒く、籾殻なども農家さんにすべていただきました。

農作業

そして、メンバーには日々、売れる商品としての意識を持ってもらうようにしています。

スーパーにこの商品が並んでいたら、自分は買うか?と、問います。
そして、野菜作りはもちろん、調整や袋詰めなど、丁寧に扱い、よく見るように心がけています。

農作業

食べてくれている子供や、買ってくださるお客さんに喜んでいただけることを励みに、たいへんな作業も楽しくやらせてもらっています。

この秋も、地元の保育所に体験していただく、芋掘り大会を予定しています。
美味しいさつま芋になってくれているかな。喜んでくれるかなと・・

農作業

■仕事のご依頼について

お仕事を依頼していただく場合、前回ご紹介したような請負の野菜の袋詰めでなど、作業所メンバーと同行の支援員が一緒に作業を行います。

1袋いくらの出来高制で、作業代行をさせていただきます。
それは、パートさんのように時給で依頼をしていただかなくていいので、時間あたりの生産性が高い・低いと気にしないでいただけます。
それにより、気になるコスト計算も簡単になります。

また、作業所メンバーの派遣、作業所への持ち込みでのお仕事などご要望に応じて、お問い合わせをいただけたら嬉しいです。

彼らは、対価がいただけることを、とても張合いに思い仕事をします。
お給料があがると「服が買える」「どこどこへ遊びに行ける」と言います。

『生産者の皆さま、人手不足でお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせください』
彼らの生活がよりよくなるように支援するのが、私たちの役割です。

■今回紹介の作業所
・よさのうみ福祉会「すまいる」(京都府宮津市)

■お問い合わせ先
社会福祉法人よさのうみ福祉会
就労継続支援事業所 リフレかやの里

管理者 藤原 さゆり
TEL: 0772−43−1730
E-mail: refre@yosanoumi-fukushikai.or.jp

2019-08-19

農業の人手不足解消へ 助っ人します!!〜福祉作業所 「黒豆えだ豆 袋詰め作業代行」〜

毎日、きっちり1400袋。私たち福祉作業所への今回の依頼です。

皆さんは、作業所のメンバーが作業をすると聞いて、どんなイメージを想像されますか?

黒豆えだ豆

私たちは、毎日作業所のメンバーと仕事をする中で、感心させられることが多くあります。

例えば、上記の写真の手元が写っている彼。彼は要領がよく、この黒豆えだ豆の袋詰なんかも、支援員の私たちより速くできます。

この彼は、おおよそ1袋分の感覚をつかんでいて、一掴みでサーッと袋を一杯にします。そして、すぐさま、重さを計り、規定の内容量の210g〜240gに中身を調整します。

「袋詰めるの、速いね。」と声をかけると、「いや〜、そんなに速くないですよ〜」と、照れ笑いを浮かべながら応じてくれるシャイな一面も魅力的です。

黒豆えだ豆

その隣の彼は、栞を入れて、シュッと袋のファスナーを閉めます。

彼は、作業初日は少し苦労しました。でも、すぐに得意なことを見つけることができました。
「始めに袋詰めをしたけど遅かった。だけど、栞を入れて袋のファスナーを閉めるのは速くできた。それがもっと速くできるようになって楽しい。」と、ずっと、集中力が途切れるこなく、より速くなるようにと黙々と進めます。

黒豆えだ豆

コンテナに1列10袋ずつ並べ、あっという間に50袋入のコンテナが出来上がります。

黒豆えだ豆

彼らは、毎日、1400の袋詰めを淡々と行い続けます。
とはいえ、中には得意なこととそうでないことがあるので、それぞれの得意な作業を行います。

それは、結果的に1人1人の自信とやりがいに繋がっています。

黒豆えだ豆

帰りの車の中でも、彼らは「他のところより、速くできたね」と喜んだり、「あっちの方が速かったね。」とちょっと悔しがったりします。
日頃、作業所内での作業が多く、他の作業所と一緒に集まって作業をすることが少ないので、よいライバル?刺激になっているようです。

また、「どこで売られているのだろう?買えるのだろう?」と自分たちが携わった商品のことを気にします。

彼らは、このように、自分たちの仕事に意識をもって取り組んでいます。
地元の農業を守ることに一役かえるような、頼りになる助っ人へと育っていけるように、私たちも一緒に成長していきたいです。
皆さんが最初に思われた作業所のイメージとどうでしょう?

私たちは、作業所の実際のところを知っていただけるよう、少しでも発信していけたらと考えています。

黒豆えだ豆

■仕事のご依頼について

今回は、「京都府京丹後市の黒豆生産者が、高齢化による人手不足で困っている。」と、農民連 京都産直センターさんからご相談をいただき、始まりました。

収穫期の7月16日〜7月末までの予定で、地元産品「黒豆えだ豆」の袋詰め、1日1400袋の仕事です。

黒豆えだ豆

ご紹介したのは、えだ豆の袋詰めの仕事風景でしたが、他にも軽微な作業など、ご相談のうえ、お受けさせていただきます。

お仕事を依頼していただく場合、今回のような請負の袋詰めでしたら、作業所メンバーと同行の支援員が一緒に作業を行います。
1袋いくらの出来高制で、作業代行をさせていただきます。
それは、パートさんのように時給で依頼をしていただかなくていいので、時間あたりの生産性が高い・低いと気にしないでいただけます。
それにより、気になるコスト計算も簡単になります。

また、作業所メンバーの派遣、作業所への持ち込みでのお仕事などご要望に応じて、お問い合わせをいただけたら嬉しいです。

彼らは、対価がいただけることを、とても張合いに思い仕事をします。
お給料があがると「服が買える」「どこどこへ遊びに行ける」と言います。

『生産者の皆さま、人手不足でお悩みでしたら、お気軽にお問い合わせください』

彼らの生活がよりよくなるように支援するのが、私たちの役割です。

黒豆えだ豆

■今回の黒豆えだ豆の袋詰め作業を請け負った作業所
・よさのうみ福祉会「すまいる」「リフレかやの里」「峰山作業所」「みやづ作業所」
・久美の浜福祉会「かがやきの杜」

■お問い合わせ先
社会福祉法人よさのうみ福祉会
就労継続支援事業所 リフレかやの里

管理者 藤原 さゆり
TEL: 0772−43−1730
E-mail: refre@yosanoumi-fukushikai.or.jp

トップへ戻る